こんばんは
小学三年生の娘(チカ)と、年中さんの息子(ヒナ)が可愛くてたまらんチカ母です
夫も元気です!

休み休みになりましたが今回の救急車シリーズも今回で完結です!
前回の話はこちらからどうぞ。
シリーズ最初から読むにはこちらからどうぞ。



そして全ての処置が終わり、一週間後の抜糸も問題なく済み、現在はといいますと…


抜糸してからしばらくは、注視すれば傷跡がわかるくらいだったのですが、そこまで目立つものでもないのでいつしか気にしなくなり、気づいたら傷跡まったくわからなくなっていました。
あの日、口腔外科の先生が当直だったことに感謝です。
というわけで初めて救急車を呼ぶ騒ぎになりましたが、こうして過ぎてみると救急車呼ぶほどではなかったなと思えます。
ただ、これは無事に今を迎えられたから言えることであって、決して救急車を呼ぶことに制限をかける気持ちはありません。
子どもの怪我や病気で救急車を呼ぶことを躊躇するのは命取りになりかねないと思います。
実はこの救急車シリーズ、第二弾があります。
チカヒナの近状などを間に挟んでから、第二弾スタートしたいと思います!
第一弾に最後までお付き合いくださりありがとうございます。

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コメント
コメント一覧 (5)
うちにも同い年の男の子がいて、結構わんぱくなのでヒヤヒヤする時もあります。
親としては怪我をしてほしくない事もあり、危なっかしいとつい注意してしまうんですよね。
特に休日夜間などは病院が空いていないので、大きな怪我をしたらと思うと…。
改めて、日常生活を少しでも気を付けていけたらと思いました。
chika_mother
が
しました
昨秋旅先で同じような場所をケガして4針縫いましたーー。
大きな音に驚き振り向くと、息子の口からは大量の血が溢れ、服は血塗れ、小さな両手で受け止めようとした血は手のお皿から溢れ、驚きと痛みで泣いている息子を見たら、小さな悲鳴を押し殺すことは出来ませんでした。
そんな姿を見たら冷静で居るのは本当に場数を踏まないとムリですよね。
洗面所で落ち着かせて泣き止ませると、血の勢いも弱まり、顔色は悪くない。傷口は2センチくらい…縫うのは確定だなと冷静を装いながらも心臓はバクバクでした。
旅先でのケガ、土曜日、夕方(17時)という事で近場の病院から電話し、紹介してもらうこと4件目で運良く形成外科で診てもらえる事になり、車で30分程の所までナビ見て行きました。
その病院の先生は地域で評判の腕の良い先生だったようで、こちらも傷跡はほとんど目立たなくなりました。
後日談としましては、ぶつけた時に歯が5ミリ程奥にズレてしまったのですが(グラグラはしていない)、矯正をする前に本人が気になって舌で押し戻していたようで、10日程で元の位置に戻っていましたwwww
子供の歯は動きやすいとは聞いたことあるけど、全くグラグラもせず元の位置に戻るなんて本気で驚き、笑ってしまった出来事でした。
小児科だけでなく、ケガをした時に駆け込める病院も探しておかなければと教訓になりました。
chika_mother
が
しました
縫うのが必要な傷口の場合、対処が遅いと綺麗に縫っても痕が残ることもけっこうあるそうです。
「もう少し早かったら痕残らなかったかも知れないなぁ」という呟きを、腕の良い形成外科の先生から何度か聞いたことがあります。
皮膚の再生能力は、傷ができてから縫うまでの間が早い方が高いということだそうです。
縫うのが必要かどうかは傷によると思うので、もしや…と思って呼んだのならいいのです💡「大事に至らないこと」が何より1番なので😊
でも良かったー。ヒナくんと長男が同じ歳なので、余計に気になってしまいました。
chika_mother
が
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私はお転婆だったので、オデコ、目の近くを切り、縫いました。
ばあちゃんが、大絶叫してたこと思い出しました。
chika_mother
が
しました
縫うほどだったならやはり出血凄かったと思うし救急車呼ぶの間違いじゃなかったと思います…!!
後から呼ぶほどじゃなかったかな、なんて思ったりしますけど、やはり結果を知ってからなら思えることであって、先が見えないと不安だし大量の血を見ると余計に。
救急車呼ぶ前の#の電話番号も、いつも混み合ってて繋がりません。
それにしても子供の怪我は怖いですね!
chika_mother
が
しました