こんばんは
小学二年生の娘(チカ)と、年少さんの息子(ヒナ)が可愛くてたまらんチカ母です
夫も元気です！
今回のシリーズへのコメントありがとうございます！
前回の話はコチラです
一話目から読むにはコチラからどうぞ
一瞬で私の手の平いっぱいに血溜まりが出来たことで、これはまずいかもしれないと救急車を呼ぶことにしました。
これより前に硬貨の誤飲で＃7119にお世話になっていたのですが
出血の勢いに驚いてしまい救急車を呼びました。
＃7119を選ぶっていうのは、↑のときのヒナのようにパッと見た限り平気そうなときなら、こちらも精神的な余裕があるので出来ますが、目の前でダバダバ血流されてるときにはある程度の場数を踏まないと難しいなと今回のことで学びました。
先生ありがとう…。
3年前に登場したかかりつけの小児科の先生を覚えていますでしょうか？
症状や経緯や聞かれたことへの返答を無駄なく即レスしないと怖くなる先生として有名なんです。
「えーーっと…」なんて言葉に詰まろうものならもう。
この噂を先輩ママさんから先に聞いていたので、無駄なく即答を心がけて早数年。
知らず知らずのうちに状況伝達の訓練になっていました。ありがとう先生。
ずっと通い続けるって心に誓った。未だに診察室入るとき緊張するけども。
そして救急車はすぐに来てくれるということでここから急いで病院に行く準備をします。
⑤に続く
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コメント
コメント一覧 (3)
そして救急車を呼ばれたことは賢明です。
ヒナくんのように小さなお子さんは200ml余りの出血で出血性ショックを起こす場合があります。
「頭や顔は出血しやすいから」は安心材料ではありません。
素人には大きな裂傷の止血は難しいです。
小さいお子さんの多量の出血に救急車を呼ぶことは不自然なことではないです。
今、ヒナくんが元気に回復されているのはチカハハさんの正しい判断があったからですね。
chika_mother
が
しました
意識朦朧とし、チアノーゼ出ます。
例が極端すぎませんか？
場数が必要って仰ってますが、医療従事者じゃないと場数踏めませんよ。保育所だって難しいです。
親が大声とか慌てると子供が不安になります。
chika_mother
が
しました
うちは車で病院に向かいましたが、パニックな私が夜道を運転し、助手席には酒を飲んでしまった頼りにならない主人…。
田舎という事もありますが慣れない山道を遠くの病院まで行ったので「救急車に頼っていいのよ、危ないから！」と言われました。個人的には夜間は救急車の選択もあると思います。
chika_mother
が
しました