こんばんは
小学二年生の娘(チカ)と、年少さんの息子(ヒナ)が可愛くてたまらんチカ母です
夫も元気です!

今日はシリーズ六話目です!
一話目から読むにはこちらからどうぞ
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どうなるでしょうか…

叱られないためなら嘘をついてでも隠し通そうとするのは、子どもなら後先を深く考えずにその場しのぎでやってしまうことだと思うので、嘘をついた結果どうなるかも教えました。

嘘の設定を守るためにはずっと嘘をつかないといけなくなりますからね。
今度はその嘘がバレないように違う嘘をつかなきゃいけなくなって、またその嘘もバレないように…と雪だるま式に嘘が大きくなっていきます。
今回のチカでいうと

こんな感じになっていくかと。

今回だって、音読ノートを提出しなくちゃいけなくなって、もうどうしようもない!ってなってしまったのですし、いつかはどうにもならなくなる時がくることはわかってもらえました。
そして

この話をするなかで大事なのは、「嘘や隠し事はいつかバレる」ということをしっかりとわからせることだと思って、ここはかなり真剣に言いました。
ここの認識が無いと、叱られないために嘘をつくほうを安易に選んでしまうと考えたからです。
そしてここから、チカが安心して解決に向かっていけるように雰囲気一転!
⑦に続きます。
親って子どもの隠し事に気づいてないフリしてくれてたんだなぁって自分が親になってわかった。
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