こんばんは
小学一年生の娘(チカ)と、2歳の息子(ヒナ)が可愛くてたまらんチカ母です。
もう少しで夏休みが終わるけれどまだ新学期の準備が出来ておりません!上履き新しいの買いにいかねばです!



昨日の記事へのコメントありがとうございます!

・心配していただいている防犯については次回かその次で書きたいと思います!防犯に関してのコメントもそのときにお返事します
・やっぱり時代が違いますよね。近所の付き合いも希薄になりましたし、なかなか小さいうちからおつかいやお留守番は怖いものがありますね
・たまごは平飼いたまごというのを買っています!夫が食べ物に気をつかってみようと、4月くらいに言い出してからちょっと良いたまごにしてみました。味の違いはさっぱり分かっていません 笑




さて、今日は前回の続きのお話です。
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感動の勢いのままにお客様サポートセンター的なところにお礼メールした。



もう本当に、人の優しさでチカを育ててもらっていると言っても過言ではないです。
こういった幼少時の体験って、今でよく聞く自己肯定感にもつながると思うんですよね。
親から褒められるとはまた違う自信もつきますし。

自分が親になってから、チカが大事にされているのを見ると自分が親切にされたとき以上に嬉しくなるというか、泣きたいほど心揺さぶられます。
この子が親以外からも優しさをもらえていることがもう。泣けてしまう。

自分の宝物を他の人も大切に守ってくれているのが嬉しくて嬉しくて爆発しそう。お母さんは情緒が大忙しです。





セルフレジやAI化も便利で良いことではありますが、こういったシステムではない人の優しさというのはいつの時代にも残ってほしいなと思います。




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