
こうやってパンツで遊んでいるなんて言えない。
だって、洗濯物畳んでいるとパンツ見つけて差し出してくるんですもの
これはかぶらざるをえない。
ちなみに娘の「ぱんちゅ」の発音は「ワンツー」が近いです。語尾上がり。

お父さん見ると「ぱんちゅ!」って言うようになってしまいました。
さて、どうしよう困った。
笑いすぎてお腹痛い困った。
毎回呼ぶわけではなく、何かしらスイッチがあるようで
いきなりぱんちゅ呼ばわりです。
しかも、こっちが繰り返して言わないと
更に大きな声で「ぱんちゅ!?ぱんちゅ!!?」って言ってくるので
仕方なく 「ぱんちゅだね」って返しています。仕方なく。
でもこのままお父さんがぱんちゅになるのは忍びないので
「そうだね、お父さんパンツ履いてるね」にしてみました。
子どもが興味を持つ言葉というのは
大人にはわからないものですね。
オムツは言わないのにパンツはすぐに言いました。
しかも言い方が前のめり。
「ぱんちゅ⁉︎ぱんちゅ‼︎?ぱんちゅ!!?」ってな具合です。
そんなに好きか。パンツ。
※しばらく21時更新が続きます。

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そしてお父さんの何か言いたげな表情に笑いました