こんにちは
チカ母です

昨日の記事への沢山のコメントありがとうございます
今日は子どもに教えておきたい防犯についてです

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①の電話のフリは110番や家族にダイヤルした状態で
発信ボタンを押せば繋がるようにして通話しているフリをしていました

子どもの場合は
・親に自分の居場所を伝えている
・すぐ親が現れる

このことをアピールする内容を話す練習をさせておくと良いと思います


②についてはTwitterで知り得た情報だったと思うのですが
すみません、情報源が探せませんでした

「助けて!」や防犯ブザーだと、悲しいことですが今のご時世
揉め事に関わりたくなかったり、イタズラだと思われたり
誰かが様子を見るだろうという他人任せになったりで助けを得られない可能性があるのですが

「家事だ!」の場合は、出火元の確認のために
外の様子を見る確立が高いようです

いざという時に大声を出せる練習とともに
教えておきたいと思いました


③についてですが、道がわからなかったり
助けが欲しいときに、子どもに向かっていく大人って怪しくないですか?

私だったら大人に尋ねます

中には本当に困っている人もいるかもですが
今はもう困っている人がいたら助けましょうではなくて
困っている人がいても近寄ってはいけませんって教える世の中なんですよね

善意を悪用してくる大人がいることを、早くに知らなければならないのも悲しいことですね


助けないという選択に、子どもが罪悪感を持たないよう
困っている人がいたらすぐに大人を呼ぶ という助け方を教えていこうと思いました


④もTwitterからの情報だったようなニュースサイトだったようなな曖昧な記憶なのですが
水着でも隠す部分というのは本当に大切な場所だから、むやみに人に見せない・触らせない




もっと色々教えたいのですが
多すぎても混乱してしまいそうなので難しいところですね


子どもの心が傷つけられることが無い世の中になってほしいものです







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